治療費
治療費のご案内
初診相談 | 無料 (レントゲン撮影が必要と判断された場合 3,300円) |
---|---|
検査・診断料 | 第1期(予防矯正・限局矯正)44,000円 第2期(本格矯正・高校生以下)55,000円 成人矯正(本格矯正・19才以上)77,000円 |
部分矯正 | 165,000円~330,000円 |
第1期矯正治療費 (予防矯正・限局矯正) |
275,000円~495,000円 (マウスピース型矯正装置による治療を希望の場合 110,000円加算) |
第2期矯正治療費 (本格矯正・高校生以下) |
725,000円~990,000円 (マウスピース型矯正装置による治療を希望の場合 110,000円加算) |
成人(18才以上)の方の矯正治療費 | 825,000円~1,110,000円 (マウスピース型矯正装置による治療を希望の場合 110,000円加算) |
舌側矯正 (内側からの見えない矯正) |
1,320,000円~1,650,000円 |
保定観察料 (第2期・成人の方の治療) |
88,000円 |
調整料 | 総額制(トータルフィー)を採用しているため 来院毎の調整料はいただいておりません。 全て上記治療費に含まれています。 |
- 治療の難易度、使用する装置により治療費は変更になる場合があります。
- 治療費に消費税を含みます。
- 矯正治療は公的医療保険の適応外(自由)診療になります
矯正治療の一般的な治療期間と通院回数
第1期治療
- 動的治療期間:1年から2年
- 通院回数:12回〜24回
第2期治療
- 動的治療期間:1年から3年
- 通院回数:12回〜36回
動的治療期間終了後 保定観察期間として
- 第1期治療 1年 治療回数 4回
- 第2期治療 2年 治療回数 8回
医療費控除
医療費控除とは、自分や家族が支払った医療費が年間10万円を超えた場合、その超えた金額を所得から控除できる制度です。所得税は所得で起算されるので、所得控除によって所得が安くなれば、それだけ所得税も安くなります。
医療費控除に算入できる医療費には、保険診療にかかった治療費はもちろん、矯正治療などの自費診療の治療費や通院にかかった交通費などが含まれます。10万円を超えた分の医療費が返還されるのではなく、あくまでも所得税が安くなることで税金の還付を受けられる可能性がある制度です。
医療費がかさむことが気になる方は、医療費控除を活用して費用負担を少しでも減らしてはいかがでしょうか。